[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
中東歴訪中の米国のミッチェル中東和平担当特使は27日夜、ヨルダン川西岸ラマラでパレスチナ自治政府のアッバス議長と会談した。パレスチナ当局者によると、ミッチェル特使は議長に、イスラエルに西岸での入植中止を求める米国の立場は変わっていないと伝えた。
イスラエルは、対象や時期を限定した入植の部分凍結で米国と妥協することを模索している。ミッチェル特使は28日、イスラエルでネタニヤフ首相と会談する予定。(共同)
TRACK BACK